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June 18, 2005

高須さん

本日、たまっている原稿を書き続けていると
大放送作家・高須光聖さんより連絡がはいる。

「ノンジ、おまえ週末、空いとる?」
「え、まあ、空いてるっちゃ空いてます。っていうか空けます」

実はまったく空いていない。
だが尊敬する先輩の頼みを断る理由がどこにある。

「ほな、ちょっと頼まれてくれへん」
と、ここには書けないお仕事の話。
以前からお手伝いしていたプロジェクトが少しずつ実現に向かっているらしい。
しばし電話で話し、打ち合わせの約束をして切る。

高須さんとは「明日があるさ」以来のお付き合い。
その後も飲みに連れて行ってもらったり、
自宅に招いていただいたり、
無茶苦茶な締め切り期限の仕事をいただいたり、
泣くまで説教されたりと、公私共にお世話になっている。

一緒に仕事をしているとつくづく感じるのが決して妥協しない点。
何かを作っていて「まあ、いいか」という言葉を聞いたことがない。
さらに、あれだけ売れているにもかかわらず、
「なんかおもろいモン作りたいなあ」と口癖のように言っている。
この飽くなき向上心が、体中からつねに立ち上っているようだ。
本当に、作家としてはもちろん人間として、とても勉強させてもらっています。

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