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January 08, 2006

書く者の気力を削ぐ、ツルツルな状態

本日、自宅で原稿書き。
だがどうにもこうにも進まない。
これをボクは『ツルツル状態』と呼んでいる。
これがどういう状態かちょっと説明してみよう。

ボクにとって原稿を書く作業というのは、垂直な壁を登る作業に似ている。
調子がいいときは、90度の壁だが、所々に昇りやすい凸凹があり、
ヒョイヒョイ上に進む事ができる。
たとえ途中で立ち往生しても、よ~く壁を見つめていると、
手をかけられる箇所が自然と見えてきて、さらに上に進む事ができたりする。

だが調子が悪いときは、その壁が磨き上げられたチタン合金で、
おまけに大量のサラダ油が入ったツボを堕天使が上からチロチロと流し、
なんとか必死に壁を登ろうとしても、ツルツル滑って、
オイルまみれのボクは床に這いつくばるしかないのだ。

というわけでツルツル状態のボクは一日完全オフでした。

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