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February 11, 2007

ノンジ式芸術論

最近、枯れ気味の脳に刺激を与えるべく、
行ってきました、六本木・国立新美術館。

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建物自体もアートですが、中もご覧の通りアートでした。

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本日やっていたのは、20世紀美術展。
セザンヌの晩年から現代アートまで幅広く網羅。
館内の空間を想像以上に、広く贅沢に使っているので、じっくり堪能できます。

とくにオススメは最後に展示されていた
『マイケルグレイグマーティン』という方の作品。
なんつーかアートの概念ぶち壊されました。
必見です。

ワタクシ、芸術についてたいした知識も審美眼もありません。
正直、アートや芸術にふれるとき大切にしているのは
『これ、なんか好き』という感覚のみ。
でも意外とこれが正しい芸術の楽しみ方だったりします。

まあアートなんてモンは正解なんてないんですから、
好きなように楽しむのが一番。
実はこの感覚、誰もが日常生活で感じているはずです。

たとえば、突き抜けるような空の蒼さを見たとき。
たとえば、夕焼けに染まる街並みを見たとき。
たとえば、町を歩いているときに気付く木々の枝。
たとえば、ふと見上げたときに浮かぶ月のカタチ。

自分の目に映る『ああ、なんかいいなあ』とおもう景色、モノ、瞬間。
それこそが芸術であり、アートな感覚なのだとボクは思っております。

語ってるけど、どーした、おれ。


そうそう、ちなみに私が作演出します
演劇ユニット日の丸エンジンの4月公演も『美術館』が舞台。
そのネタ探しの意味もあって出かけたのですが、よいネタ拾えました。


その後、汐留で『日本アカデミー賞』のナレ撮りの立会い。
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なんと、その場で番組Pに2月16日の高輪で行われる
日本アカデミー賞・授賞式へ行くお許しをいただきました。

ということで、生レッドカーペットを拝んできます。

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